※Ver.1.3.3(2020.12 アップデート)で裏技の方法が変わりました。
※床材と壁紙は『ブラシモード』がONになっていると空中設置出来ないようです。
らじゃっぷ(公式)さん公認の裏技です。
普通かべかけアイテムは壁にしか付けることができないのですが、この裏技を使えば壁以外(空中や他のアイテムの上など)に付けることができます。
かべかけアイテムと同じように壁紙や床材も空中設置できます。
右上にある設置インテリア数の左に『↖Undo/Redo↗』のマークがあればONになっています。
この状態(『↖Undo/Redo↗』マークがない)だとOFFになっているので、設置インテリア数の左にある◀ボタンをタップしてONにしましょう。
※この時は設置できずに所持アイテムに戻ってしまいますが大丈夫です。
(画像:アイビーを柱の近くに持っていきました)
(方向は今のところ右の壁に付けたようにしかならない??)
床材や壁紙も同じようにして空中設置できます。
※床材と壁紙は『ブラシモード』がONになっていると空中設置出来ないようなので、空中設置するときはOffにしておきましょう。
右上にある設置インテリア数の左に『↖Undo/Redo↗』のマークがあればONになっています。
この状態(『↖Undo/Redo↗』マークがない)だとOFFになっているので、設置インテリア数の左にある◀ボタンをタップしてONにしましょう。
※この時は設置できずに所持アイテムに戻ってしまいますが大丈夫です。
空中にアイテムが付きます。
(方向は今のところ右の壁に付けたようにしかならない??)
どうやら上に設置するほど位置が高く、下に設置するほど位置が低くなるようです。
大体の高さですが、1番下に置いたもの(白色)だと3段目、枠内のすぐ下に置いたもの(赤色)だと11~12段目になるようです。
なので下の方に付けた壁掛けアイテム(壁付キューブなど)の上には別のアイテムを載せることができます。
逆に上の方に付けた壁掛けアイテムの上には物は置けません。
(部屋のレイアウトは立方体ブロック11個分の高さ制限があります。)
この技を使えば壁掛けアイテムを使って下の方に島を作ることもできます。
(写真では壁つきキューブ(枠なし)白の上に長パネル(ガラス)をのっけています。)
ちなみに棚受けアイテムを使えば上の方でも空中に色々なアイテムを付けることができます。
付け方は壁掛けアイテムと同じようにアンドゥリドゥ機能を使うのですが、壁掛けアイテムより位置合わせがシビアかもしれません…。私にはなかなか難しかったです(^^;)
(もしかしたらアンドゥリドゥ機能を使わなくても付けられるかもしれないです。)
参考になりました!
ありがとうございます